お知らせ一覧

学校会員に看護・介護の学生が無事入学しました


去る7月22日(金)、学校会員である新日本学院と学校法人明進学園の合同の入学式が盛大に挙行されました。
ここには、新型コロナウイルス感染症の拡大によって入国を制限されていた看護クラス30名と介護クラス27名の学生たちの姿もありました。
彼女たちはこのコロナ禍の中、母国でオンライン授業を受けてきましたが、ようやく日本での留学生活がスタートすることになり、晴れやかな表情で参加していました。
思い返せば、昨年も入国制限の中での特例措置により、看護クラスの学生約40名が11月に入国。その後半年足らずの間に准看護師と看護師国家試験の受験、そして就職活動をおこなうという、これまで経験したことのない大変な挑戦となりましたが、学校会員と当協会とが一体となって支援し、その大多数が病院への就職を果たすことができました。
今年入学した看護・介護クラスの学生たちも、昨年と同じように有為な人材へと育ってくれることを期待しています。

東京都病院協会が当協会の外国人看護師育成事業を特集取材。

 当協会は2011年より外国人看護師の育成プロジェクトを立ち上げ、これまでに300名を超える外国人看護人材の就職を支援してまいりました。また、2019年からは新たに介護人材の育成も開始し、既に100名以上が就職しております。
 そして、これら当協会の取り組みが、東京都病院協会会報(6月23日 第302号)にて、「特集・外国人材の活用」との記事で紹介をされました。当協会はこれからも医療・福祉人材の国際交流を通じて、日本の医療・福祉環境向上のため努力し続けてまいります。
東京都病院協会会報第302号_2022年6月23日

新日本学院の2021年度卒業証書授与式が行われました

3月18日、明晴グループが運営する新日本学院はグループ校3校合同で卒業証書授与式を行いました。

 

新型コロナウイルス感染予防の観点から、参列は卒業生、教職員のみで挙行し、参列できない学生や関係者に向けてオンライン配信を行いました。

 

学校生活の大半をコロナ禍で過ごすことになり、様々な制限がありました。
そんな中でも学生たちは、各々の学業をしっかり修め、それぞれ新たな道へ旅立っていきました。

新日本学院で看護体験の授業が行われました

明晴グループのグループ法人が運営する日本語学校の新日本学院では、看護師を目指す学生向けに、看護体験の授業が行われました。

 

 

高齢者疑似体験やベッドから車いすへの移乗介助などを行い、介助の基礎や技術を学ぶことはもちろん、要介助者を体験することで、その人気持ちを理解してもらうことも大きな目的になります。

 

 

 

要介助者の体験をした学生からは「怖かった」、「不安になった」という感想が多く、優しい気持ちをもって介助を行うことが大切だということに改めて気づいたようです。
今回の体験を通じ、思いやりある看護師になってくれることを期待しています。

 

新日本学院看護コースを卒業した生徒のOBOG会をZOOMにて開催しました

先日、明晴グループのグループ法人が運営する日本語学校、新日本学院の看護コースを卒業した生徒のOBOG会をZOOMにて開催しました。

 

 

看護師として就職した卒業生の離職防止、モチベーションの向上、卒業生同士の横のつながりを深めることを目的として設立された会です。
17名の参加とコンパクトでしたが、先輩から後輩へのあたたかなアドバイスが目立ち、良い情報交換の場となりました。

【2021年5月13日開催】外国人看護師採用オンラインセミナー

外国人看護師の採用は言葉や文化の違いがあるから不安だと思われていませんか?当協会には200名を越える外国人看護人材を輩出してきた実績とノウハウがあります。
この実績は、病院会員からの信頼の証であり、卒業生たちが後輩の道を拓く為に就職先で努力してきた結果でもあります。本セミナーでは、外国人医療人材と“共に働く”ための方法を余すところなくお伝えします。
また、特別講演としまして、当協会の会員病院である医療法人美篶会中原病院理事の座間 弘枝様より
『電車が1時間に1本の病院に外国人看護師が殺到する秘訣』
と題してご講演をいただきます。


~医療法人美篶会中原病院のご紹介~
千葉県南部の南房総の和田町に位置し、温暖な気候に恵まれ一年を通し花に囲まれ、豊かな太平洋を一望できる中原病院(千葉県南房総市和田町仁我浦19番地1)。透析を受けながらの長期入院や関連の介護施設に入所・入居しながらの透析通院も可能な、病床数109床(医療療養病床85床、介護療養病床24床)の慢性期型の病院です。
医療人材国際交流協会には2017年に入会。これまでに17名の外国人看護師を採用しており、驚くべきはその人気です。決して恵まれた立地ではないにもかかわらず、例年、病院説明会には希望者が殺到し、応募者数は常にトップを誇る中原病院。独創的な取り組みやアイデアにより看護師不足に的確に対応している中原病院が、その実践例をお伝えするとともに、外国人看護師採用のメリット・デメリット、そして活用に関するリアルな声をお伝えします。
また、中原病院にて活躍する現役中国人看護師にも登壇いただき、中国と日本の医療現場の違いや日本の病院へ就職して学んだこと、感じたことなど、体験談をお話しいただきます。


<開催概要>
外国人看護師採用オンラインセミナー
日時:令和3年5月13日(木)15:00~16:30(オンライン接続可能時間14:45~)
会場:オンラインセミナーにて開催
費用:無料
申込方法:お問合せページよりお申し込みください。
※オンラインセミナー用アプリケーションzoomを利用したセミナーとなります。

【無料オンライン開催】外国人看護師採用セミナー

外国人看護師活用の課題と解決策
~外国人看護師活用の現場から、リアルな声をお伝えします~

 

外国人看護師を採用したいが、言葉や文化の違いに対する不安や育成に関しての心配から、採用に至っていないということはありませんか?本セミナーでは、これまで200名を越える外国人看護人材を輩出してきた実績をもとに、皆様のこれらの疑問にお答えします。また、外国人看護師を採用している病院の看護部長の講演と懇談の場を通して、“共に働く”ための方法をご提案させて頂きます。

 

<開催概要>
外国人看護師採用セミナー
日時:令和3年1月28日(木)15:00~16:30(オンライン接続可能時間14:45~)
会場:オンラインセミナーにて開催
費用:無料
申込締切:令和3年1月22日(金)
申込方法:お問合せページよりお申し込みください。
※オンラインセミナー用アプリケーションzoomを利用したセミナーとなります。

 

 

プログラム
~第一部~
●外国人看護師支援プロジェクトについて
医療人材国際交流協会 事務局 上田 城聖
●看護クラスの日本語教育及び国家試験対策について
新日本学院看護師育成コース 教員 淺田 純子
●講演『外国人看護師の採用と定着率向上のための実践について』
医療法人財団興和会 右田病院 看護部長 内田 百合子 氏
●質疑応答

~第二部~
●講師、現役生とのグループ懇談会  セミナー講師もしくは現役の学生と自由にお話ししていただく場として、オンライン懇談会を行います。

医療人材国際交流協会会長 原田雅義先生の訃報に接し

 当協会会長である、社会医療法人東明会 原田病院 名誉理事長 原田 雅義先生が令和2年8月9日にお亡くなりになりました。訃報に接し心からお悔やみ申し上げます。

 申すまでもなく、原田先生は看護師の育成に力を注がれ、多大なる功績を残されました。
昭和61年に入間医師会立准看護学校、平成2年には学校法人入間平成学園入間看護専門学校の設立にご尽力され、更に平成21年には埼玉県全病院のトップを切ってEPAに基づく外国人看護師の受け入れ事業に参加されるなど、その学恩の及ぶ範囲は計り知れません。

 平成23年に原田先生をはじめとする有志とともに、この「外国人看護師育成プロジェクト」を始めました。これまでに日本に輩出した外国人看護師は200名を超え、多くの外国人看護師が日本の医療・介護の現場で活躍しています。
 原田先生は日本の将来を見据え、外国人看護師の育成を力強く後押しし外国人看護師が日本の病院で就労するための先導の労をおとりくださいました。前例のないこの取り組みに惜しみなくご尽力くださった原田先生のお力なくして、医療人材国際交流協会は生まれ得ず、ここまで外国人医療人材が育つことも無かったでしょう。原田先生の慈父のごとき優しさ、その高尚なお人柄に改めて思いを致すばかりです。

 外国人医療人材の交流は少子高齢化を迎える日本にとって必須の策であるとの原田先生の強い思いを引き継ぎ、日本の医療・介護現場における課題に少しでも貢献することが原田先生へのご恩返しであると思料しております。

 原田先生の在りし日のお姿を偲び、深く哀悼の意を表しますと共に、心よりご冥福をお祈りいたします。

令和2年10月

一般社団法人医療人材国際交流協会
代表理事 畢煜

マスクの寄贈

2020年4月より、中国人看護師の留学支援をしております(株)明晴インターナショナルを通して
中国メーカー製造のマスクを緊急輸入し、ご希望のある各会員病院・会員施設や関係各所に
約30万枚のマスクを寄贈させていただきました。

皆様からたくさんのお礼のお言葉をいただき、
そしてこの度は昭島ロータリークラブの会員様より、
大変素敵なお礼のお品を頂戴しました。

  

なんと全て手作りだそうです。
着物の衿や袖の部分まで非常に細かく作られており、
和柄もとても素敵で、帯まで一つ一つ柄が違います。

御心を込めて作ってくださり、本当にありがとうございました。
学生に配布させていただきます。

外国人介護人材受け入れ支援無料オンラインセミナー を開催しました

新型コロナウィルス感染症の影響で対面でのセミナー開催が難しい中、
医療人材国際交流協会では、介護施設様向けにZOOMアプリを使った無料オンラインセミナーを8月7日(金)に開催いたしました。

初めての試みとなったオンラインセミナーですが、参加者の皆さんのご協力もあり無事開催することができました。
セミナーでは、介護現場における外国人介護人材の受入れのスキームを中心に、
雇用までの流れ、受入れの際の課題などをご紹介させていただきました。
また、新たに創設された「介護特定技能」について制度の内容や最新情報、
技能実習生との比較、注意事項等についてご説明させていただき、参加者の方からは前向きに検討したいというお声もいただきました。
「外国人介護福祉士育成プロジェクト」発足から約1年が経過し、
現在18名(ビザ申請中も含む)が介護特定技能外国人として日本の介護施設で活躍しています。

私ども医療人材国際交流協会では、日本における介護職の人材確保のため、
外国人介護福祉士を目指す優秀な外国人留学生の育成及び特定技能介護分野における人材の受け入れも積極的に行い、
より良い人材紹介支援事業に取り組んで参ります。
今後も様々な形でセミナーを実施していきますので、ご期待ください。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。