医療人材国際交流協会の強みと安心
外国人医療人材を安心、健全、確実に活用いただける、
万全のフルサポート体制
医療人材国際交流協会のゴールは、
ただ外国人医療人材を送り出すことではありません。
外国人医療人材が日本の医療・介護現場で活躍するためのプロセスを支援します。
豊富な実績と経験に基づき、人材採用でお困りの病院・介護施設の悩みを解消します。
医療人材国際交流協会の強みと安心
〉豊富な人材と透明性のある募集体制〈
中国・ベトナムでの現地提携学校やネットワークを活かし、ブローカーを一切経ることなく、独自で質の高い候補者を募集する体制を構築しています。
また、現地での候補者のスクリーニングを強化し、日本留学前には必ず個別面接及び保護者同伴での説明会を実施するなど、面接前の人材育成から当協会が行うことで、責任をもって、人材を受け入れ病院・施設にご紹介できるよう環境を整えております。
現地での提携大学(一例)
山東省医養健康産業協会(中国)/山東中医薬高等専科学校(中国)/フエ医科薬科大学(ベトナム)/フエ医科短期大学(ベトナム)/ダナン医薬技術大学(ベトナム)/ハイズン医療短期大学(ベトナム)/Bach Viet 短期大学(ベトナム)
〉徹底した日本語教育〈
候補生は現地で一定の日本語教育を実施した上で、日本に留学します。
そして、当協会の会員日本語教育機関において、基礎をしっかりと身に付けた使える日本語を学習します。
多様な場面学習の導入を行い、「聴く力」「話す力」「書く力」を鍛え、日本での円滑なコミュニケーションをお約束します。
また、日本語のみならず生活・ルールを守る大切さ、日本での働き方や報告・連絡・相談といった、日本の医療・介護の現場で適応できる教育を行っています。
〉充実したサポート体制〈
外国人医療人材を受け入れた病院・介護施設にとっては言語・文化の違う外国人就労者の育成に苦労する局面が多々出てくることが想定されます。同様に本人たちも、日本での仕事に戸惑うこともあります。
医療人材国際交流協会では、入職後も外国人医療人材が日本の医療・介護現場で活躍できるようサポートします。
医療人材国際交流協会の取り組み
外国人医療人材へのサポート
帰校日の実施、生活上の悩みごとの相談など些細な相談にも乗れるよう相談窓口の設置等
医療・介護施設へのサポート
施設訪問の実施、事務・看護・介護部会等の部会活動での会員間の相互交流や情報共有