外国人看護師・介護士採用をもっと身近に
一般社団法人医療人材国際交流協会は、
国内外の教育機関と連携し
外国人医療人材への十分な日本語能力の習得、日本文化・習慣の理解、
ならびに日本での就労に必要な諸資格の取得を可能にする環境を整備し、
日本の医療機関・介護施設に対し、ハイレベルな外国人医療人材をご紹介します。
医療人材国際交流協会について
一般社団法人医療人材国際交流協会は、
外国人看護師・介護士の育成と就労を支援しています
一般社団法人医療人材国際交流協会は、
日本の医療・介護の現場で働く夢を持った優秀な外国人医療人材(看護師・介護士)と
日本の医療機関をつなぐことを目的に、2013年に設立されました。
多くの病院・施設・教育機関の協力を得ながら、これまでに輩出した外国人看護師は400名を超え、
日本の医療現場を担う人材として活躍しています。
当協会は、外国人医療人材(看護師・介護士)を
育成する教育機関と、
外国人医療人材を受け入れる病院、
介護施設等を会員とする一般社団法人であり、
いわゆる人材紹介会社ではありません。
サービス・事業紹介
医療人材国際交流協会では、優秀な能力を持つ外国人医療人材が安心して学び活躍できるよう、
育成や支援を行う仕組みづくり、また、人材不足にお悩みの病院・介護施設など、
外国人雇用を検討されている施設様への外国人医療人材導入をサポートします。
外国人看護師プログラム
中国やアジア諸国において看護師免許を有する外国人看護師候補生に対し、日本への留学サポートと、日本の医療機関で看護師として活躍するための日本語能力の習得、日本文化・習慣の理解、ならびに日本の看護師資格取得を可能にする環境を整備し、日本での就労を支援します。
入職後も、協会は外国人看護師と医療機関を継続的にフォローします。
外国人介護士プログラム
2017年から在留資格に「介護」が加わった改正入国管理法が施行され、介護の仕事をする外国人に在留資格が与えられるようになりました。当協会の外国人介護士プログラムでは、留学生として入国し日本語と介護技術を学び、介護福祉士資格取得を目指す外国人介護福祉士候補生の日本での就労を支援します。
介護福祉士資格を取得し「介護ビザ」として日本の介護施設への入職を希望する外国人人材の他、「特定技能介護ビザ」での人材紹介も可能です。